八郷の銀杏畑草刈り隊長

今日は八郷の銀杏畑の草刈り。
バロネス(ハンマーナイフモア）という機械で草を刈る。







これがよく働く機械でして。

これは何ですか？vol.2

6年前、初めて見た。



先月末に植えたイチゴの親株。


イチゴ農家でのお手伝いが始まった日、
赤いイチゴが畑一杯になっている様子ばかりを想像していた。

季節は夏。

ハウス一杯に並ぶイチゴの苗を前に、
「イチゴはどこにあるんですか？」と真顔で質問した。

「目の前にあっぺよ!!」

そう言われても、緑の葉っぱと赤いイチゴの実が
どうしてもつながらない。

まっ、つかみはオッケーだっぺな。

ということで、

来作のはじまり、はじまり。

これは何ですか？

初めて見た。



これは筍の元にあたる部分。
このキャップのようなところに、よく目にする部分が伸びるのだそうだ。

夕飯後

夕飯を食べたら、だいたいの人はこんな格好になるそうです。



そやろ？

3歳のときのまま

29回目の誕生日。

今年もロウソクの火を消した。

3歳のときと同じように？？

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卒業式の日

夕方、「ただいま〜」と言ってお店に入ってくる小学生。



今日は卒業式の記念にということでお店に来てくれた。
お店では宿題をしたり、箱折りや接客もしてくれる。
みんなが来るといつも楽しい雰囲気になる。

卒業おめでとう!!

いつもモアイが見守っとるよ〜。

鯉の洗い

川魚は臭い。
なんとなくそんなイメージが頭にある。



「これ、桜川で捕れた鯉」。

「臭いは皮と肉の間にあんだよ」。

「鯉は小骨があっから、細かく切ろばいいんだよな」。

と教えるように呟く。


最後は氷水で実を締めて、にんにく醤油で食べる。

んまいや(茨城訛りだと「うまいや」がこうなる）。

フレッチャが何か見つけた!!

いつものことやけど、何に反応してんのやろ？



そしていつものことやけど、掘るだけ掘ってなんもなし。

「後引き」

そのまんますぎて、この言葉を言う前からヨダレが出そうになる。



かき餅。

揚げる前にレンジで1分程膨らますのがパートのおばさん家の技。

しょうゆ、塩。

どっちにしても「後引き」。

味噌作りイベント本番

快晴!!
子供からお年寄りまでたくさんの人が集まりました。







詳細は、下記のURLへ。

http://soy-plus.seesaa.net/


ひと夏超えてどんな味噌になるのか、楽しみです。

お客さまより

発送を依頼してくださったお客さまが、
送り先からこの手紙を受け取ったそうです。

励みになります。

薪割りのおじっさん

おじいさんの自宅前には平地林がある。
荒廃した林。

地主が手を入れないといって、おじいさんは嘆く。
倒れた大木を簡単な道具で切り、枯れた枝を拾う。

「ただボケんようにな」、と言って笑う。

でもこれからはそれを薪として使い、喜ぶヒトが現れた。

これでウィンウィン？やね？

禿鷹の真骨頂。

それにしても、「ええ顔」。

おじいさんが作ってくれた薪。
早速くべてみた。



めちゃめちゃきれいな火の色。

味噌作りプレイベント

今年は練習会ができるようになった。
大きな進歩。



本番は晴れますように。

ええ顔

ネギのおじっさん。
（茨城弁ではおじいちゃんのことをこう呼ぶ）



3年くらい前から足の具合が悪くなって、
機械仕事を頼んでくれるようになった。

信用してくれたんやなと思うと涙が出るほどうれしかった。



もうかれこれ5年の付き合いになるのに、
こんな「ええ顔」撮れたのは初めて。

ヒトとヒトの距離ってだんだん、だんだん。

「来年はどうすんでぇ？」と聞くと、

「わかんねぇなぁ」と言う。

来作のことで頭一杯のような気がするけどね。
チャンスがあれば、また1作。

ふと

大霜の朝。
抜けるような青空。

｢ビクッ」として、仕事に向かう足が止まった。

少しの間そこに佇む気持ちの余裕が大切や。
と語りかけてくるよう。

大きくひとつ。

深呼吸。

同窓生

久しぶりの再会でした。
大学3年から一緒に住んだ仲間です。




大学を卒業して6年。

それぞれの変化をお互いに認識できるようになった気がしました。

これからどんな年を重ねていくのか、楽しみです。

お店でパック詰め講習

近所のイチゴ農家の方が、お店に寄ってくれました。

陳列している商品をみて、
「この方がみばいかっぺよ（見た目がいい）」
と言って詰め方を教えてくれました。






ほんまや〜、全然違う。




すごく勉強になりました。

大変お世話になっている後輩

今日は大学の後輩が遊びに来てくれました。




東京で結婚式があり、そのついでに。

彼らは自分の2つ下の学年で、大学時代はもとより、
起業時には主にビニルハウスの建設などを手伝ってくれました。
イチゴの苗を植えるときなどは、
30名ほどが集まり、近所でも話題になりました。

今でも各々の会社などでイチゴや農業に関連する情報があれば、
電話をくれたりします。

そのたびに早く自分が力をつけないと、という気持ちになります。

再び何かを一緒にできたら。

楽しみにしたいと思います。

溶接時々蕎麦

溶接の先生は、ときどき蕎麦の先生にもなります。

今日は新年一発目。

なにしろイチゴのお店には、
自前のそば打ちセットをちゃんと用意してあるのです。

「今日はやっちゃおっかなぁ？」、と始まりました。












極うまです。

あけましておめでとうございます

みささま、今年もどうかよろしくお願いします。

昨日の大晦日。
例のごとく、除夜の鐘を聞くことなく、
今年も過ぎていきました。

大晦日の夜の図：




今年は、三者入り乱れての年越しとなりました。


さて、今年はどんな年になるのやら？

昨日より今日、今日より明日。

今年もそんな毎日を過ごしていきたいですね。