おじいさんの自宅前には平地林がある。
荒廃した林。
地主が手を入れないといって、おじいさんは嘆く。
倒れた大木を簡単な道具で切り、枯れた枝を拾う。
「ただボケんようにな」、と言って笑う。
でもこれからはそれを薪として使い、喜ぶヒトが現れた。
これでウィンウィン?やね?
禿鷹の真骨頂。
それにしても、「ええ顔」。
おじいさんが作ってくれた薪。
早速くべてみた。
めちゃめちゃきれいな火の色。
【関連する記事】
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |