おじいさんの自宅前には平地林がある。
荒廃した林。
地主が手を入れないといって、おじいさんは嘆く。
倒れた大木を簡単な道具で切り、枯れた枝を拾う。
「ただボケんようにな」、と言って笑う。
でもこれからはそれを薪として使い、喜ぶヒトが現れた。
これでウィンウィン?やね?
禿鷹の真骨頂。
それにしても、「ええ顔」。
おじいさんが作ってくれた薪。
早速くべてみた。
めちゃめちゃきれいな火の色。
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